市川三郷町議会 2022-03-15 03月15日-02号
次に、7款5項2目空き家対策費は150万円の減額となっているが、減額理由を具体的に説明してほしいとの質問に対し、当初、空き家除却の補助金を4件見込んでいたが、うち3件分は補助対象外となったことから減額する。除却の場合、国の基準に照らした執行となることから、国の基準外が3件となったことから、今回の減額となったとの答弁がありました。
次に、7款5項2目空き家対策費は150万円の減額となっているが、減額理由を具体的に説明してほしいとの質問に対し、当初、空き家除却の補助金を4件見込んでいたが、うち3件分は補助対象外となったことから減額する。除却の場合、国の基準に照らした執行となることから、国の基準外が3件となったことから、今回の減額となったとの答弁がありました。
教育費国庫補助金の減額理由について。道路使用料の基準についてなどの質疑がありました。 なお、その他多くの委員からたくさんの活発な質疑がありましたが、詳細については会議録にとどめてありますのでご承知願います。 討論、採決におきましては、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎企画政策部長(小田切正男君) 新年度予算を見ますと、繰入金、市債の主な減額理由というご質問だと思いますけれども、まず繰入金のうち、一般財源であります財政調整基金には、おおむね前年度並みの11億円余りを繰り入れたところでございますけれども、特定財源となる繰入金、主に公共施設の建設基金につきましては、塩崎駅の周辺整備事業に本年度充てたところでございますけれども、この3月補正に3億5,000万円余りを補正増
43: ◯樋口労政課長 減額理由はたくさんございまして、融資事業につきましては、平成23年度につきましては、生活安定資金につきましては3件、そして住宅資金についてはゼロ件、そして平成24年度におきましては、生活安定については6件、そして住宅資金については1件ということで、その資金の差額が減少につながっているということで、預託金が減少しているということでございます
次に、固定資産税について、今年度評価替えの年になっているが、土地の課税額が、対前年比800万2千円の減額理由はと質問したのに対し、評価替えごとに見直すが、実際には21年度から24年度に来る間の22、23年度も事前修正を行い、市川大門地区の基準地では14%、三珠地区では11.8%、六郷地区では11.7%落ちている。
花かげの湯使用料及び鼓川温泉使用料の減額理由はとの問いに対して、全体的な利用者は増加しているが、市外の利用者が減少している。これは、民間温泉施設へ客足が向いていることが原因の一つとして考えられる。利用者が増加するようにパンフレット等によるPR活動も行っているが、今後においても積極的にPRをしていきたいとの答弁がありました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。
審査の過程では、都留市非常勤職員の報酬及び費用弁償額並びに支給方法条例の教育委員会の委員報酬減額理由について質疑が行われました。 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 次に、経済建設常任委員長、谷垣議員。
それと3款1項4目の減額理由なんですけれども、1,500万円ほど、この内容につきましては、小規模通所授産施設が障害福祉サービスの生活介護事業へ移行したと、このことによりまして、補助金ではなくて、3款1項8目の扶助費で執行するようになりました。そのための減が1,000万円。
続きまして、議案第25号 中央市下水道事業特別会計暫定補正予算、12ページの歳出、2款の事業費、1目の流域下水道費の19節の建設事業負担金についてなんですけれども、これの減額理由と算定方法、またこれが予測できなかった理由について説明願います。 以上について当局の答弁を求めます。 ○議長(田中周治君) 飯室総務部長。
土木費については、まちなか居住再生事業費の減額理由についてただしたのに対し、現状の家賃助成の利用状況と共同住宅の建設改修事業の動向を考慮したものとの答弁がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。 1 まちなかに緑をふやすために、小さな空間を取得できる制度づくりをすること。 1 歴史公園と府中五山の連携、強化を図ること。 1 補修センターの充実強化を図ること。
諸支出金については、開発公社費における当初予算の対前年比減額理由についてただしたのに対し、土地開発公社所有の未処分土地を甲府市が年次的に再取得し、これに伴い減少したものであるとの答弁がありました。 次に、特別会計について申し上げます。
審査の過程では、歳入にかかわる水道加入金の減額理由について、下水道事業にかかわる起債の償還計画等について、その他多くの質疑が行われました。 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。 以上です。 ○議長(加藤昇君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
次に、議案第63号 平成5年度甲府市一般会計補正予算(第1号)中当委員会所管分については、市長は提案説明の中で、本年度は景気対策のための公共事業の前倒しや主要な施策等も計画的に推進しているといっているが、中上今井線道路改良事業に関連して、工事請負費の減額理由と、用地買収費の増額理由についてただしたのに対し、景気浮揚策としては公共工事の優先発注が効果があると考えるが、工事費の減額については、本年度の工事箇所